大きくする 標準 小さくする
  • ブログトップ
  • 勉強会
  • オンリーワン研究会・2024年6月例会「食のプロデュース株式会社ナコムの西村直晃社長の経営報告」

«前の記事へ 次の記事へ»


オンリーワン研究会・2024年6月例会「食のプロデュース株式会社ナコムの西村直晃社長の経営報告」

投稿日時:2024/06/11(火) 06:49rss

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。

オンリーワン研究会・2024年6月例会「食のプロデュース株式会社ナコムの西村直晃社長の経営報告」

産業創造館 6階 52歳 週末は農業している 今期は52期
従業員40名平均年齢35歳(背9社員22名 パート18名) 
冷凍食品の卸中心 主な販路はレジャーホテル 

昔は 西村製作所で 自販機(テッシュ コンドーム 剃刀 100円ライター)制作販売していたが 
食品に大きく舵を切る 

2009年ホテル卸でメニューサービスを開始で好調となる 
年間新規顧客100~150件

社長になられてから 
お金の事を勉強 債務超過であることを知る
人の問題 同友会の出学び 

2020年コロナ禍の中 新規事業の嚥下食(ほっこDELI) 
事業再構築事業の補助金ももらい進出 

上の段の画像 
ブレンダーで砕いた食事では味気ない 
それを 
下の段の画像 鮭の形に成形・印刷して雰囲気が楽しめる食事にする
嚥下食人口200-300万人いるらしい 

5年後には1億事業になる目標でスタートされている 
大阪万博にも出展される予定
ヒューチャーエクスペリセンスパビリオンにて 

  
1台4役乾電池ストッカーABS-100


 
触らず虫キャッチリー掃除機用AMC-200 掃除機の先につけて吸い取ってポイ

  
先の細い婦人傘対応バージョンです KASATATSU(AKT-200)6月発売開始


SMILEKIDS

プラスチック加工問題解決工場

旭株式会社

庵心堂 ヤフーショップ 

フライパンの店 kitful キフル(楽天ショップ) 

旭電機化成株式会社(主にスマイルキッズブランド)の紹介動画 
 



 

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

1933年ラジオのプラスチック部品製造で創業 1950年 旭電機化成株式会社を設立 1995年 スマイルキッズブランドを展開 2000年 大阪中小企業投資育成株式会社の出資を受ける 

詳細へ

個人プロフィール

1957年 大阪市生まれ 1985年 旭電機化成株式会社 専務取締役 

詳細へ

バックナンバー

<<  2024年7月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

コメント一覧

最新トラックバック

  • 高嶋会長 会長ご就任祝い お食事会 from (株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記
    こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。 井寄さんは場作り、気配りに掛けては兼ねがね天才の域を 感じていますが、この度も相談があったのは別の食事会の時なのですが 行動がなんせ早くすぐに参加者と会場を手配してくださり 本日の会が開催されました。 この経営者会報ブログでも有名な三元ラセン管工業の高嶋さんがあ 3代目社長を勇退され会長職になられたことをお祝
  • monster beats outlet from monster beats outlet
    DIYショー始まり近し - 旭電機化成 専務取締役 原守男
  • BLACK FRIDAY SPECIALS from BLACK FRIDAY SPECIALS
    DIYショー始まり近し - 旭電機化成 専務取締役 原守男
  • 龍谷大学大阪梅田キャンパス from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    経営者会報ブログの会員さんである旭電機化成の原専務さんが役員をされている 中小企業家同友会オンリーワン研究会の例会が24日にヒルトンプラザウエストオフィスタワーに ある龍谷大学大阪梅田キャンパスで開かれ出席してきました。 龍谷大学との共同研究で商品の開発や技術の開発で成果をあげられている会員さんが 数多くあり、さすが名前の通りのオンリーワン研究会だと言うことを改めて知るいい 機会にな
  • 【人口減少時代を真剣に考える】デフレの正体 from ぱふぅ家のサイバー小物
    「景気の波」を打ち消すほど大きい「人口の波」が、日本経済を洗っているのだ