大きくする 標準 小さくする


中小企業の未来を支える高齢者雇用(大商夕学講座)

投稿日時:2021/12/24(金) 07:03rss

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。 

中小企業の未来を支える高齢者雇用(大商夕学講座)20211206
「70歳定年時代に向けて ベテラン社員をどう生かすか?」

70歳定年時代の背景 

高齢法の改正 継続雇用制度の導入 65歳まで R7までには 

更に 働きたい方には努力義務規定 

国家公務員法改正 R13年には 65歳定年 役職定年60歳 

出生人口 
1950年 234万人 
1960年 161万人 
1970年 193万人 
1980年 158万人 
1990年 122万人 
2020年  84万人  出生率1.34 

平均寿命 
大正時代は 男性 42.3歳  女性43.3歳 
現在は      81歳     87歳 

何歳まで働きたいですか?
65歳までが多いようです。

企業の高齢化率が上がっている 

企業戦略として 
1 福祉的雇用 
2 高齢者の戦力化 ジョブ型賃金 

老後の3大不安 
1 健康(病気)一病息災 
2 お金(貧困と富)自己実現  
3 孤独(労働)社会的役割 

高齢男性が図書館に多くいる スポーツクラブと居場所がない 

自分のキャリアの棚卸(市場価値)
 夢 得意分野 人脈 視野 

マネープランとしては 
27万円/月必要 ゆとりを持つなら36万円/月 
年金実収入が23万の場合は赤字 

ねんきんネット登録する(マイナンバーか、基礎年金番号)公的年金がわかる 

厚生年金は年収に合わして増える 

大谷選手の曼荼羅チャートの様なものを作り60歳以降の設定をする 
明日から何をするか? 


ふたがトングになる保存容器350mlタイプ(ATN-03)発売開始



SMILEKIDS

プラスチック加工問題解決工場

旭株式会社

庵心堂

生活便利雑貨店(楽天ショップ)

旭電機化成株式会社(主にスマイルキッズブランド)の紹介動画 

 

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

1933年ラジオのプラスチック部品製造で創業 1950年 旭電機化成株式会社を設立 1995年 スマイルキッズブランドを展開 2000年 大阪中小企業投資育成株式会社の出資を受ける 

詳細へ

個人プロフィール

1957年 大阪市生まれ 1985年 旭電機化成株式会社 専務取締役 

詳細へ

最近の記事

このブログの記事タイトル一覧(4232)


バックナンバー

<<  2024年11月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

コメント一覧

最新トラックバック

  • 高嶋会長 会長ご就任祝い お食事会 from (株)京都工芸【タオルはまかせたろ.com】 タオルソムリエ 寺田 元 の日記
    こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。 井寄さんは場作り、気配りに掛けては兼ねがね天才の域を 感じていますが、この度も相談があったのは別の食事会の時なのですが 行動がなんせ早くすぐに参加者と会場を手配してくださり 本日の会が開催されました。 この経営者会報ブログでも有名な三元ラセン管工業の高嶋さんがあ 3代目社長を勇退され会長職になられたことをお祝
  • monster beats outlet from monster beats outlet
    DIYショー始まり近し - 旭電機化成 専務取締役 原守男
  • BLACK FRIDAY SPECIALS from BLACK FRIDAY SPECIALS
    DIYショー始まり近し - 旭電機化成 専務取締役 原守男
  • 龍谷大学大阪梅田キャンパス from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    経営者会報ブログの会員さんである旭電機化成の原専務さんが役員をされている 中小企業家同友会オンリーワン研究会の例会が24日にヒルトンプラザウエストオフィスタワーに ある龍谷大学大阪梅田キャンパスで開かれ出席してきました。 龍谷大学との共同研究で商品の開発や技術の開発で成果をあげられている会員さんが 数多くあり、さすが名前の通りのオンリーワン研究会だと言うことを改めて知るいい 機会にな
  • 【人口減少時代を真剣に考える】デフレの正体 from ぱふぅ家のサイバー小物
    「景気の波」を打ち消すほど大きい「人口の波」が、日本経済を洗っているのだ