旭電機化成株式会社

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。　

ラグビーオーストラリア対ＪＡＰＡＮテストマッチ20211023
大分　昭和電工ドームスタジアムで行われました。
前半　１３：１７　とてもいい試合やってました。

やはりキーポイントはスクラム・ラインナウト　
日本には2ｍ級のロックがどうしても必要と思います。

オフロードパスのつなぎのタイミング　
前に出る選手の直ぐ近くにもらいに行く　もらった時点で十分相手の裏に出ている　
(天理大学が優勝した時にフィフィタにもらいに行った選手が3つもトライしたのと同じパターン)

スタンドオフの松田君の出来は友てよかった素晴らしい　

キックパスがとても正確　レメキナイスキャッチでトライ　
ゴールキックも見事成功

オーストラリアのショートサイド攻撃が意図的　
フォワードから離れたところに振る前に近場で崩しておく作戦と思われた

フルバックマシレワはあまりなじみはないけど　安定感のあるフルバックと感じました。
ポツンと離れているので　安定感は重要　

規律とよくＪＡＰＡＮのコーチが言う
規律を守らないと即ち　販促になる　
販促をすると　ペナルティ　
だから　普段から規律を守る生活を心がけるというトレーニングもしているはず　

レメキのヘッドタックル　
危険なプレーでシンビン取られた　
それしか相手を止める手立てはなかったと思われるが　その後10分間14名での試合となる　
規律をいかなる時も守ることが重要　
しかも徹底的にです。

日本代表は適応力が確かについて来ている　試合の途中で対応する動きを取り出した。
途中スクラムでペナルティーを取ったあたり

ＪＡＰＡＮの選手は90％相手に勝てると思い試合をしている　
世界ランキング3位のオーストラリアと10位のＪＡＰＡＮなので　従来では　
勝てるなんて思って試合をしている選手はいなかったはず　
でも　
今のＪＡＰＡＮは　みんな勝てると思って試合をしている　
そこが凄すぎる　

今回の秘密兵器は　ナンバー8のタタフ　ウイングのディランライリー
最終　


勝てた試合ともいえるが　この9点差が世界ランキング3位と10位の差かもしれない　
もっとフォワード戦で有利に戦わないと勝ち目がないと思います。


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