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2015年02月04日(水)更新

「赤めだか」立川談春

こんにちはアイデアを暮しにスマイルキッズ案内人の原守男です。
立川談春さんの「赤めだか」の本
談春さんの学生時代から 落語の立川談志に入門するところから
最後真打になるまでの話が書いてある



池井戸潤の「ルーズベルトゲーム」のテレビを見て 談春が悪役社長の演技を
とてもうまくしていたので 
赤めだかの本を読んでみた

はじめ 「前座」約4年 次 「二つ目」約10年 その後「真打」 という順番になっているのが落語家の世界
しかも 二つ目いならないと落語家として認められない
羽織も着れないし お酒も飲めないなど

また 立川談志の人柄もよくわかった。
結構本質をついているような気もするが 
表現がなかなか きつくて僕には理解出てなかったとおもわれます。


 
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