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アイデアを暮らしに「生活便利雑貨 電化製品の企画 製造 販売」の 旭電機化成株式会社 専務取締役 原守男
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2012年06月26日(火)更新
「発明魂」豊沢豊雄さんの本
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「発明魂」豊沢豊雄さんの本を読みました。 日本で発明を広めた人という感じで書かれております。
私も発明家と少しは言われるときがあります。 くすぐったいですが!!
私は発明家経営者が目標です。
人生至るとこに発明のネタあり
マスコミはオンリーワンを最も尊ぶ世界
ハリスチューインガムの開発(後のカネボウ食品)の話
二人でやりとりする練習方法を考えたバレーボールの大松監督
二の腕にお人形が取り付けれるだっこちゃん(タカラ) 釣り具のダイワ精工 世界一の小型モーターを考えたマブチモーター 八木アンテナ 折りたたむアンテナの日本アンテナ
も発明から
一つ案を出した人は 出さなかった人より 想像が力が良くなっている。
欲が先になってはいけない
良く問題になるマネの件ですが
模倣の尊重でマネを肯定して書いてありました。
「先人のしたことを真似ること マネの出来ない人は発明が出来ない」
「発明とは99%のマネと、1%の変更」
真似て真似て何十回も真似て 自分のものにする その上でどこか変える
と書いてあります。
物作りだけではなく あらゆるものに発明があると広くとらえて考えると
身の回りは発明の繰り返しのネタがいろいろあると
構えた発明家でなくても それなりにおもしろい発明家生活が出来ると
感じました。
「発明魂」豊沢豊雄さんの本を読みました。 日本で発明を広めた人という感じで書かれております。
私も発明家と少しは言われるときがあります。 くすぐったいですが!!
私は発明家経営者が目標です。
人生至るとこに発明のネタあり
マスコミはオンリーワンを最も尊ぶ世界
ハリスチューインガムの開発(後のカネボウ食品)の話
二人でやりとりする練習方法を考えたバレーボールの大松監督
二の腕にお人形が取り付けれるだっこちゃん(タカラ) 釣り具のダイワ精工 世界一の小型モーターを考えたマブチモーター 八木アンテナ 折りたたむアンテナの日本アンテナ
も発明から
一つ案を出した人は 出さなかった人より 想像が力が良くなっている。
欲が先になってはいけない
良く問題になるマネの件ですが
模倣の尊重でマネを肯定して書いてありました。
「先人のしたことを真似ること マネの出来ない人は発明が出来ない」
「発明とは99%のマネと、1%の変更」
真似て真似て何十回も真似て 自分のものにする その上でどこか変える
と書いてあります。
物作りだけではなく あらゆるものに発明があると広くとらえて考えると
身の回りは発明の繰り返しのネタがいろいろあると
構えた発明家でなくても それなりにおもしろい発明家生活が出来ると
感じました。
2012年06月21日(木)更新
「ほまれ」澤ほまれさん
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「ほまれ」 澤ほまれさんの自伝です。
小学校の時から 男子に混じってサッカーをやり始めた。
私も小学校の時は 第一次サッカーブーム前だったのですが
相当やってました。 毎日3時間はボールを蹴っていた記憶があります。
柔道より野球よりおもしろかった記憶があります。
とにかくルールが簡単なのが良かったですね
中学の時は メキシコオリンピックで日本が銅メダルを取った時期でしたから
ほまれさんの「負けん気」は ピカイチのようです。
小学校の時にサッカーを始めたときに おもしろいといういい思い出が
やっぱり重要と本人が言ってますね
性格 能力すべてサッカーに向いておられたように思います。
その上で継続する能力これがすごいなとこの本を読んで感じました。
「夢は見るものではなく かなえるもの」と書いてありました。
オリンピックで是非とも金メダルをとってほしいとおもいます。
「ほまれ」 澤ほまれさんの自伝です。
小学校の時から 男子に混じってサッカーをやり始めた。
私も小学校の時は 第一次サッカーブーム前だったのですが
相当やってました。 毎日3時間はボールを蹴っていた記憶があります。
柔道より野球よりおもしろかった記憶があります。
とにかくルールが簡単なのが良かったですね
中学の時は メキシコオリンピックで日本が銅メダルを取った時期でしたから
ほまれさんの「負けん気」は ピカイチのようです。
小学校の時にサッカーを始めたときに おもしろいといういい思い出が
やっぱり重要と本人が言ってますね
性格 能力すべてサッカーに向いておられたように思います。
その上で継続する能力これがすごいなとこの本を読んで感じました。
「夢は見るものではなく かなえるもの」と書いてありました。
オリンピックで是非とも金メダルをとってほしいとおもいます。
2012年05月30日(水)更新
「買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子」の本
こんにちは アイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子」の本 渡辺雄二さん
これもシリーズで 3冊目 ついでに3冊目も読むことになった。
基本的な無いような 食べ物 飲み物シリーズと一緒で
危険な添加物はダメという考えてまとめてありました。
「買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子」の本 渡辺雄二さん
これもシリーズで 3冊目 ついでに3冊目も読むことになった。
基本的な無いような 食べ物 飲み物シリーズと一緒で
危険な添加物はダメという考えてまとめてありました。
2012年05月29日(火)更新
「ブッダに学ぶ とらわれない生き方」薬師寺管主 山田法胤
こんにちは アイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「ブッダに学ぶ とらわれない生き方」薬師寺管主 山田法胤さんの本です。
先日講演を聴かせていただいたので ご縁もあり本を読んでみました。
本文で
苦行とは、燃える炎に水をかけているような物かもしれないと
修行する人が 滝に打たれ足りしているのを見ると 偉いなと私は思うけど
どうも、あそこから知恵というものはあまり出てこないんじゃないか?
お釈迦さんが 6年間も苦行を続けて
「汚れはとれていない、しかしこのまま苦行を続けたら 死んでしまうな」と
思われて 修行生活をすてて山を下りた。
ブッダの教えの3本柱
第1 「いっさいが苦」 生きることはすべて苦しい
第2 「諸行無常」 すべては変化して 永遠なものは何一つない
第3 「諸法無我」 自分も自分以外のものも何一つ無い
「自業自得」
いいことでも悪いことでも「自分がやったことが 自分に得られるようになっている」
ただし 時間差はあるけれど (ここがポイントか??)
いずれにしても 善因は善果で 悪因は悪果
だからやっぱり 良きことを一つでも多くやった方がいい
結果は気にしたって仕方がない。
これは 社会貢献につながる考え方になりますね
40才 50才を超えてこういう本を読んで見ると じんわりと理解出来るようになりますね
「ブッダに学ぶ とらわれない生き方」薬師寺管主 山田法胤さんの本です。
先日講演を聴かせていただいたので ご縁もあり本を読んでみました。
本文で
苦行とは、燃える炎に水をかけているような物かもしれないと
修行する人が 滝に打たれ足りしているのを見ると 偉いなと私は思うけど
どうも、あそこから知恵というものはあまり出てこないんじゃないか?
お釈迦さんが 6年間も苦行を続けて
「汚れはとれていない、しかしこのまま苦行を続けたら 死んでしまうな」と
思われて 修行生活をすてて山を下りた。
ブッダの教えの3本柱
第1 「いっさいが苦」 生きることはすべて苦しい
第2 「諸行無常」 すべては変化して 永遠なものは何一つない
第3 「諸法無我」 自分も自分以外のものも何一つ無い
「自業自得」
いいことでも悪いことでも「自分がやったことが 自分に得られるようになっている」
ただし 時間差はあるけれど (ここがポイントか??)
いずれにしても 善因は善果で 悪因は悪果
だからやっぱり 良きことを一つでも多くやった方がいい
結果は気にしたって仕方がない。
これは 社会貢献につながる考え方になりますね
40才 50才を超えてこういう本を読んで見ると じんわりと理解出来るようになりますね
2012年05月23日(水)更新
「盛和塾」の冊子
こんにちは アイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「盛和塾」という冊子
今から32年前に京都セラミックに入社する前の頃から 稲盛さんの考えを
たたき込まれてきたと言うより 引き込まれてきた。
そこまで稲盛さんという方を知らなかったけど
なるほど 納得と思いながら 大学の4年生時代 ラグビー部活動にも応用して見たり
しながら入社試験も受け
会社にも入り 議論しながらサラリーマン生活を過ごした。
そして 退職した後も このように盛和塾とか いろんな雑誌や本
テレビ新聞で 稲盛さんから影響をかなり受けている
自分でも相当長期間 京セラフィロソフィーは勉強してきたつもりです。
どのページを開いても直ぐにそれなりにフィロソフィーは語れるようになりました。
実践はそこが深いので 何処まで行っても 行き着くところは無限という気がします。
この「盛和塾という冊子」 いろんな体験談 稲盛さんの考えが しっかりと掲載されていて
いい勉強になります。
いつの間にか かなり染みついていると思います。 大変ありがたいです。
稲盛さんの考えのいくらかが ぼくの中では当たり前になっていることが 多いはず
稲盛さん やっぱり 師匠ですね
「盛和塾」という冊子
今から32年前に京都セラミックに入社する前の頃から 稲盛さんの考えを
たたき込まれてきたと言うより 引き込まれてきた。
そこまで稲盛さんという方を知らなかったけど
なるほど 納得と思いながら 大学の4年生時代 ラグビー部活動にも応用して見たり
しながら入社試験も受け
会社にも入り 議論しながらサラリーマン生活を過ごした。
そして 退職した後も このように盛和塾とか いろんな雑誌や本
テレビ新聞で 稲盛さんから影響をかなり受けている
自分でも相当長期間 京セラフィロソフィーは勉強してきたつもりです。
どのページを開いても直ぐにそれなりにフィロソフィーは語れるようになりました。
実践はそこが深いので 何処まで行っても 行き着くところは無限という気がします。
この「盛和塾という冊子」 いろんな体験談 稲盛さんの考えが しっかりと掲載されていて
いい勉強になります。
いつの間にか かなり染みついていると思います。 大変ありがたいです。
稲盛さんの考えのいくらかが ぼくの中では当たり前になっていることが 多いはず
稲盛さん やっぱり 師匠ですね
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