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アイデアを暮らしに「生活便利雑貨 電化製品の企画 製造 販売」の 旭電機化成株式会社 専務取締役 原守男
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2013年05月18日(土)更新
「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル
自分の潜在能力を引き出す本

自分を知ることは、自己コントロールの第一歩です。
意志力によって 自分を変える
ダイエット 勉強 仕事 いろんな人生の目標に対しての意志力が必要
2つの自己が存在する
・衝動のまま行動して目先の欲求を満たそうとする
・衝動を抑えて欲求の充足を先に伸ばし、長期的な目標に従って行動しようとする
瞑想することによって効果がでる。
瞑想は、目標から遠ざかっている自分を取り戻す働きをする
しかも一分間に4回から6回の深呼吸で意志力をてきめんに高める効果がある
たった1-2分呼吸するだけで
また 運動によってい意志力が強くなる
ガーデニング ウオーキング ダンス ヨガ 水泳 掃除 ウインドーショッピング とにかく体を動かすことがいいい
グリーンエクササイズ
自制心をよう売る小さいことを継続して行った場合も意志力が強くなる
(姿勢をよくする 手が疲れるまでハンドグリップ 甘いものを減らす・・・)
毎日継続する
自己コントロールは 筋肉に似ている。定期的なエクササイズで強化することができる
人は 相反する欲求をみっている
良いことをした場合 少しぐらい悪いことをしてもいいだろうと思ってしまう。
頑張ったからすこしぐらいご褒美はいいだろうと 自分を甘やかせてしまう。
しっかりランニングした後にケーキを食べるという現象
つまり一歩進んで一歩進んで二歩下がる
どうにでもなれ効果
せっかくダイエットしているのに少し食べ始めたらどんどん食べてしまう。
反省しているのにまた食べる
どうにでもなれとまた食べる こう言う どうにでもなれ効果がある
意志力の最大の脅威
マシュマロテスト
どのくらい待てたかを子どもにテストした
一番長く待てたこどもが 将来の学業成績や社会的な成功を物語っていた。
このようなことが書いてあった。
どれか一つでもやってみるか?という気になりました。
ケリーマクゴニカルさんの動画あり

「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル
自分の潜在能力を引き出す本

自分を知ることは、自己コントロールの第一歩です。
意志力によって 自分を変える
ダイエット 勉強 仕事 いろんな人生の目標に対しての意志力が必要
2つの自己が存在する
・衝動のまま行動して目先の欲求を満たそうとする
・衝動を抑えて欲求の充足を先に伸ばし、長期的な目標に従って行動しようとする
瞑想することによって効果がでる。
瞑想は、目標から遠ざかっている自分を取り戻す働きをする
しかも一分間に4回から6回の深呼吸で意志力をてきめんに高める効果がある
たった1-2分呼吸するだけで
また 運動によってい意志力が強くなる
ガーデニング ウオーキング ダンス ヨガ 水泳 掃除 ウインドーショッピング とにかく体を動かすことがいいい
グリーンエクササイズ
自制心をよう売る小さいことを継続して行った場合も意志力が強くなる
(姿勢をよくする 手が疲れるまでハンドグリップ 甘いものを減らす・・・)
毎日継続する
自己コントロールは 筋肉に似ている。定期的なエクササイズで強化することができる
人は 相反する欲求をみっている
良いことをした場合 少しぐらい悪いことをしてもいいだろうと思ってしまう。
頑張ったからすこしぐらいご褒美はいいだろうと 自分を甘やかせてしまう。
しっかりランニングした後にケーキを食べるという現象
つまり一歩進んで一歩進んで二歩下がる
どうにでもなれ効果
せっかくダイエットしているのに少し食べ始めたらどんどん食べてしまう。
反省しているのにまた食べる
どうにでもなれとまた食べる こう言う どうにでもなれ効果がある
意志力の最大の脅威
マシュマロテスト
どのくらい待てたかを子どもにテストした
一番長く待てたこどもが 将来の学業成績や社会的な成功を物語っていた。
このようなことが書いてあった。
どれか一つでもやってみるか?という気になりました。
ケリーマクゴニカルさんの動画あり

2013年04月20日(土)更新
命をかけて花を追う「プラントハンター」西畠清順さんの本
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「プラントハンター」西畠清順さん
頼まれた花を世界中から集めてくる人

私の友人にも名古屋工大工学部を出て 寝屋川で花屋をしている
「花の菊水」高岸一弘社長がいますが
この人は また相当違うタイプです。
世界中のどこ出ても行き 交渉して 手に入れるというか
生まれ落ちた時から花屋というより 枝切り職人というか
親父さんとの駆け引きは 職人の世界ならではと思われる
仲間であり 師弟であり ライバルである
桜を2月に咲かせるなど 独特なノウハウの「開花調整」花の咲く時期を移動させる技術
これもすごい技術思う

世界にひとつしかないひ合わりの新種を発見 ひまわると名づけている

この本を読んでいるとい一度この人のお店に行ってみたい気がしてきました。
会社名は 花宇

「プラントハンター」西畠清順さん
頼まれた花を世界中から集めてくる人

私の友人にも名古屋工大工学部を出て 寝屋川で花屋をしている
「花の菊水」高岸一弘社長がいますが
この人は また相当違うタイプです。
世界中のどこ出ても行き 交渉して 手に入れるというか
生まれ落ちた時から花屋というより 枝切り職人というか
親父さんとの駆け引きは 職人の世界ならではと思われる
仲間であり 師弟であり ライバルである
桜を2月に咲かせるなど 独特なノウハウの「開花調整」花の咲く時期を移動させる技術
これもすごい技術思う

世界にひとつしかないひ合わりの新種を発見 ひまわると名づけている

この本を読んでいるとい一度この人のお店に行ってみたい気がしてきました。
会社名は 花宇

2013年04月03日(水)更新
小さくても光り輝くブランド」桜田弘文さんの本
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。

「小さくても光り輝くブランド」 桜田弘文さん 商業界
この本では ブランドということの意味が 桜田さん独自の意味で解説されているのが
大変興味深いところです。
普通ブランドというのはルイビトン シャネル トヨタとか サントリーとか パナソニック 資生堂とか いうのを
ブランドと解釈しがちなんですが
この本の中では もっと違う観点でブランドを解説してくれてあります。
お店がブランドになる。
しかも
小さくても 独自性があれば 絞込みをしっかりとしておれば コンセプト 考え方がブレずに
深く掘り下げておれば 人が選んでくれるお店となる
そこには 不要な価格競争はない
10件ほどの事例が 掲載されてますが いずれも小売業さんです。
できれば 今後メーカーのことを書いた本も出して頂ければありがたいです。
それとか 学校とかも大変な世界なので テーマとしてはおもしろいのではないでしょうか?
中で
物語という考え方で情報を伝達するのがいいと有り 全くそう思いました。
作り手のバックストーリー 思いなど
買い手の物語も必要 使い方 使った時の喜びなど
安いだけが最強の武器になることはないと書いてありました。
この本にある独自のブランドの意味など大変参考になりました。



「小さくても光り輝くブランド」 桜田弘文さん 商業界
この本では ブランドということの意味が 桜田さん独自の意味で解説されているのが
大変興味深いところです。
普通ブランドというのはルイビトン シャネル トヨタとか サントリーとか パナソニック 資生堂とか いうのを
ブランドと解釈しがちなんですが
この本の中では もっと違う観点でブランドを解説してくれてあります。
お店がブランドになる。
しかも
小さくても 独自性があれば 絞込みをしっかりとしておれば コンセプト 考え方がブレずに
深く掘り下げておれば 人が選んでくれるお店となる
そこには 不要な価格競争はない
10件ほどの事例が 掲載されてますが いずれも小売業さんです。
できれば 今後メーカーのことを書いた本も出して頂ければありがたいです。
それとか 学校とかも大変な世界なので テーマとしてはおもしろいのではないでしょうか?
中で
物語という考え方で情報を伝達するのがいいと有り 全くそう思いました。
作り手のバックストーリー 思いなど
買い手の物語も必要 使い方 使った時の喜びなど
安いだけが最強の武器になることはないと書いてありました。
この本にある独自のブランドの意味など大変参考になりました。


2013年03月28日(木)更新
「社長の教科書」中井政嗣お好み焼き(千房の社長)の本を読みました。
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。

「社長の教科書」中井政嗣さん お好み焼きの千房株式会社 代表取締役をされてます。
出版社 日本実業出版社
読書感想ですが
ズバリと的をついたところの回答をされ わかりやすいです。
中井氏の性格がはっきりと出ている文章です。
僕自身 中井さんの講演を1回目は 20年弱前のバブル崩壊で道頓堀にすごい費用(年商並み)で自社ビルを買われた後の支払いで
大変な時期にお話を聞かせてもらいました。
夢と希望で道頓堀にお店を出すというおおきな夢を果たされたと同時に
莫大な借金を背負われて 必死に乗り越え始めたとこだったと思います。
2回目の講演は 昨年 日本実業出版さん主催での話でした。
世の中には 勉強だけしても知識ばかりの人がおられるのですが
中井さんは 一生懸命に仕事をすることで 人間の中身が変わられていった方だと感じました。
稲盛さんの言葉にも同じように 一生懸命仕事をすることが人生の修行になるとありましたが
人間というのはそういうものかもしれません。
何の為に会社を経営するのか?
働く場を提供することによって社会に貢献する。とも言われております。
他に
なかで なるほどと思う文章がありました。
女子大生が夜、クラブやスナックでホステスとして働き始めたと聞いたら「何してるんや」と
批判の目を向ける人も少なくないでしょう。
ところが、ホステスが大学生になったと聞いたら、どうでしょうか?
「えらい!」と拍手喝采したくなるはずです。
いずれも頑張っているのですが ずいぶん印象が違います。
つまり軸足をどこに置くかで話は変わってくるというところです。
とか
中井さん 話 抜群にうまいです。
一度 講演とかチャンスあれば聴きに行かれたらいいとおもいます。
題で「社長の教科書」とありますが
この本の中にあるぐらい幅広い雑用的な判断が、社長なりマネージャーには無数にあり
その言うのを処理する能力が必要ということですね


「社長の教科書」中井政嗣さん お好み焼きの千房株式会社 代表取締役をされてます。
出版社 日本実業出版社
読書感想ですが
ズバリと的をついたところの回答をされ わかりやすいです。
中井氏の性格がはっきりと出ている文章です。
僕自身 中井さんの講演を1回目は 20年弱前のバブル崩壊で道頓堀にすごい費用(年商並み)で自社ビルを買われた後の支払いで
大変な時期にお話を聞かせてもらいました。
夢と希望で道頓堀にお店を出すというおおきな夢を果たされたと同時に
莫大な借金を背負われて 必死に乗り越え始めたとこだったと思います。
2回目の講演は 昨年 日本実業出版さん主催での話でした。
世の中には 勉強だけしても知識ばかりの人がおられるのですが
中井さんは 一生懸命に仕事をすることで 人間の中身が変わられていった方だと感じました。
稲盛さんの言葉にも同じように 一生懸命仕事をすることが人生の修行になるとありましたが
人間というのはそういうものかもしれません。
何の為に会社を経営するのか?
働く場を提供することによって社会に貢献する。とも言われております。
他に
なかで なるほどと思う文章がありました。
女子大生が夜、クラブやスナックでホステスとして働き始めたと聞いたら「何してるんや」と
批判の目を向ける人も少なくないでしょう。
ところが、ホステスが大学生になったと聞いたら、どうでしょうか?
「えらい!」と拍手喝采したくなるはずです。
いずれも頑張っているのですが ずいぶん印象が違います。
つまり軸足をどこに置くかで話は変わってくるというところです。
とか
中井さん 話 抜群にうまいです。
一度 講演とかチャンスあれば聴きに行かれたらいいとおもいます。
題で「社長の教科書」とありますが
この本の中にあるぐらい幅広い雑用的な判断が、社長なりマネージャーには無数にあり
その言うのを処理する能力が必要ということですね

2013年03月25日(月)更新
「ニュートップ3月号」を読んで
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。

今回はかなりニッチなところをついて どこにも負けない
是非とも中小企業ならそういう狙いでビジネスすべしという
台本みたいな企業さん特集でした。
でも
「ニュートップ3月号」をよんで 一番印象に残ったところは
「会社の面接力を養う」というところでした。
何度も何度も面接するのですが 本当に難しいです。
ちょうどそう思っていたところに
この記事でした。

しばらくの間一緒に働いてみないとわからないもんです。と書いてありました。
まったくそのとおり
日本人は相手の能力を見抜くのが苦手
やんわりと一般的な話題から入って 相手の反応を探り
多分こうだろうと評価する
直球は投げず
変化球で様子を見るイメージです。
これでミスマッチが発生しないわけがない
とある
まさにそのとおりと思った。
このあと 欧米式に直球で聞くべきだ とか
いろいろアドバイスが書いてある
おおよそ姿が見えるまで粘りい強く聞くことが重要と締めくくってある。
今回も内容の濃い仕上がりでした。
次回面接するときは 社員にもこの文章を読んでから面接に向かうように
してもらうつもり


今回はかなりニッチなところをついて どこにも負けない
是非とも中小企業ならそういう狙いでビジネスすべしという
台本みたいな企業さん特集でした。
でも
「ニュートップ3月号」をよんで 一番印象に残ったところは
「会社の面接力を養う」というところでした。
何度も何度も面接するのですが 本当に難しいです。
ちょうどそう思っていたところに
この記事でした。

しばらくの間一緒に働いてみないとわからないもんです。と書いてありました。
まったくそのとおり
日本人は相手の能力を見抜くのが苦手
やんわりと一般的な話題から入って 相手の反応を探り
多分こうだろうと評価する
直球は投げず
変化球で様子を見るイメージです。
これでミスマッチが発生しないわけがない
とある
まさにそのとおりと思った。
このあと 欧米式に直球で聞くべきだ とか
いろいろアドバイスが書いてある
おおよそ姿が見えるまで粘りい強く聞くことが重要と締めくくってある。
今回も内容の濃い仕上がりでした。
次回面接するときは 社員にもこの文章を読んでから面接に向かうように
してもらうつもり

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