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アイデアを暮らしに「生活便利雑貨 電化製品の企画 製造 販売」の 旭電機化成株式会社 専務取締役 原守男
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2015年12月02日(水)更新
「経済学のセンスを磨く」大竹文雄
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「経営学のセンスを磨く」大竹文雄さんの本
面白い経済学の本です。
●レタス農家がレタスを処分している大変気の毒なとニュースの出ているが 本当に気の毒なのか?
a この被害者は 農家ではなく消費者である
●宝くじの当選者は勤労意欲どうなるだろう?
a 勤労意欲11%削減の方向に動いている
●法人税を下げたら国家予算の歳入が減って大変なことになる?
a OECD加盟国では法人税を下げたにもかかわらず税収が減らなかったという実勢があるらしい
●大学進学率日本は本当に高いのか?
a 日本50% 韓国71% アメリカ74%(学費が300万/年 ハーバードやコロンビアでも)
などなどいろいろ書いてあります。
「経営学のセンスを磨く」大竹文雄さんの本
面白い経済学の本です。
●レタス農家がレタスを処分している大変気の毒なとニュースの出ているが 本当に気の毒なのか?
a この被害者は 農家ではなく消費者である
●宝くじの当選者は勤労意欲どうなるだろう?
a 勤労意欲11%削減の方向に動いている
●法人税を下げたら国家予算の歳入が減って大変なことになる?
a OECD加盟国では法人税を下げたにもかかわらず税収が減らなかったという実勢があるらしい
●大学進学率日本は本当に高いのか?
a 日本50% 韓国71% アメリカ74%(学費が300万/年 ハーバードやコロンビアでも)
などなどいろいろ書いてあります。
2015年11月28日(土)更新
「人見知り社員がNo.1営業になれた私の方法」 長谷川千波
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「人見知り社員がNo.1営業になれた私の方法」
長谷川千波さんの本です。
クローズドクエスチョン
というのが あるらしい
要は YESかNOかという回答をすればいいような質問をするのもテクニックの一つ
いいところは 話が横道にそれない
反対にオープンクエスチョン
話が横道にそれてしまう いくら話ししても前に進まない
また
断りをスルーする つまり受け入れる事
そうしないとストレスが溜まる
受け入れて肯定する
更にほめる
そこまでやるかと思いますが
次に
営業訪問の内容を書き残す
いい反省となる
ヒントは お客様とのやり取りの中に有り
などなど具体的な話が書いてありました。
当社の場合ルートセールスで少しは違いますが
かぶるところも多いので営業マンに読んでもらうことにします。
「人見知り社員がNo.1営業になれた私の方法」
長谷川千波さんの本です。
クローズドクエスチョン
というのが あるらしい
要は YESかNOかという回答をすればいいような質問をするのもテクニックの一つ
いいところは 話が横道にそれない
反対にオープンクエスチョン
話が横道にそれてしまう いくら話ししても前に進まない
また
断りをスルーする つまり受け入れる事
そうしないとストレスが溜まる
受け入れて肯定する
更にほめる
そこまでやるかと思いますが
次に
営業訪問の内容を書き残す
いい反省となる
ヒントは お客様とのやり取りの中に有り
などなど具体的な話が書いてありました。
当社の場合ルートセールスで少しは違いますが
かぶるところも多いので営業マンに読んでもらうことにします。
2015年11月17日(火)更新
ラグビー雑誌
2015年11月09日(月)更新
限界集落株式会社 黒野伸一
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
「限界集落株式会社」黒野伸一さん
高齢者が半分以上になり
全く将来 未来の絵を描くことができない
村として自立できない状況に陥ってくる
村を限界集落という
しかし そこで
若者を集めてきて
いろいろ村おこしを企てて
独自で作物を作り 独自で販売してく
田舎にもいいところはいっぱいある
いいところを伸ばせばなんとかなると
悪戦苦闘して村おこしをしていく物語
結構面白い
テレビで「ナポレオンの村」とか言うのが有りましたが
同じような感じです。
「限界集落株式会社」黒野伸一さん
高齢者が半分以上になり
全く将来 未来の絵を描くことができない
村として自立できない状況に陥ってくる
村を限界集落という
しかし そこで
若者を集めてきて
いろいろ村おこしを企てて
独自で作物を作り 独自で販売してく
田舎にもいいところはいっぱいある
いいところを伸ばせばなんとかなると
悪戦苦闘して村おこしをしていく物語
結構面白い
テレビで「ナポレオンの村」とか言うのが有りましたが
同じような感じです。
2015年11月04日(水)更新
「弟」石原慎太郎
こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。
石原慎太郎の「弟」という本を読みました。
石原慎太郎と裕次郎の小さい時から 裕次郎が亡くなるまでの
出来事と心理状態 思ったことなどの話が書いてありました。
無名の子供時代から 慎太郎も裕次郎も徐々に有名になっていく過程
が書いてあり
何度もピンチを兄弟協力して乗り越えて行かれたようです。
後半は 病と戦う弟を助けようとする兄の感情が描かれている。
今まで 表面的にしか見てなかったけど
この本を読むと その時どうゆう心理でどうゆう考え方で 活動していたのかなど
理解できる
しかし裕次郎はかなりむちゃくちゃな性格だったようです。
思ったように生きていけるいい意味でまっすぐ しかし社会性はどうか?
でも
この本を読んで 兄弟のあり方
関係に関していい参考になった。
僕も男兄弟なので 兄との関係もあり
一緒に30年も経営しているし
とても参考になりましたね
石原慎太郎の「弟」という本を読みました。
石原慎太郎と裕次郎の小さい時から 裕次郎が亡くなるまでの
出来事と心理状態 思ったことなどの話が書いてありました。
無名の子供時代から 慎太郎も裕次郎も徐々に有名になっていく過程
が書いてあり
何度もピンチを兄弟協力して乗り越えて行かれたようです。
後半は 病と戦う弟を助けようとする兄の感情が描かれている。
今まで 表面的にしか見てなかったけど
この本を読むと その時どうゆう心理でどうゆう考え方で 活動していたのかなど
理解できる
しかし裕次郎はかなりむちゃくちゃな性格だったようです。
思ったように生きていけるいい意味でまっすぐ しかし社会性はどうか?
でも
この本を読んで 兄弟のあり方
関係に関していい参考になった。
僕も男兄弟なので 兄との関係もあり
一緒に30年も経営しているし
とても参考になりましたね
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