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2012年12月05日(水)更新

「幸福への原点回帰」鍵山秀三郎 塚越寛

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。

「幸福への原点回帰」鍵山秀三郎 塚越寛さんの著書です。
どちらも経営で成功されその集大成のような本をいろいろ書かれている
方なのですが

少し掘り下げて長い目で経営を実践された経験からのお話を書かれてあります。
含蓄の深い文章が多くあります。



「遠きをはかる者は富む」絶えず何十年も先の事へ視線を向けながら
信念を持って会社の将来像を描き 社員や関わる人の幸福を考えて
日々行動されてこられた。

会社経営は 誰のために 何のために どうあるべきかをしっかり考える必要がある。
塚越さんは
「ひとりでも多くの人がハッピーになること」これが究極の目的と書かれております。

この基本軸に関しては ぶれていないこのおふたりの発言から感じられます。
この本を読むと経営に少し気合が入ります。









 
 

2012年12月04日(火)更新

12月9日のルソンの壺に当社が出ます。

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。 

とうとうルソンの壺放送予定です。 

この取材になんと 80時間ほど掛かりました。
僕を中心としたシナリオ打ち合わせで 約40時間 
会社全体や社長のロケ関係で40時間 

昔のイメージ映像は社員が役者となってでております。
すっごい手間をかけて頂いての番組です。 

放送(関西地域・鳥取・香川・徳島)12月 9日(日)午前 7:45~ 8:10
再放送(関西地域のみ)12月14日(金)午前11:05~11:30
放送(三重)12月17日(月)午後 3:15~ 3:40
http://www.nhk.or.jp/luzon/ 

見所
600種類のアイデア商品を企画製造し、業界有数の品ぞろえを誇る旭電機化成。社長の原直宏さんのモットーは“身の丈に合った経営”。従業員から募るアイデアの基準はあくまで“自分が欲しい物”。流行を追ったり、大きなヒットを狙ったりはしない。一方、製造した製品が同業他社との価格競争に陥るとすぐに生産を中止。無理な値下げは行わない。アイデア勝負の商品で、手堅く利益を伸ばし続ける中小企業の戦略に迫ります。

(NHKルソンの壺ホームページより)





2012年12月03日(月)更新

日経新聞に掲載。

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。


本日 12月3日の日経新聞全国版 13ページに 
当社の記事が掲載されました。 

下請け中小 二刀流に」 という見出しです。 
今後 この二刀流という言葉が流行りそうです。 

売り上げの主体を一本に絞るとそれがダメになったときはどうするのか?
一緒に会社もダメになる
そういうわけにはいなかい

だから二刀流がいい 
どちらも同時にダメになることもあるかもしれないけど 
どちらからがダメになってももう一つで支える体制 





 
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