ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
アイデアを暮らしに「生活便利雑貨 電化製品の企画 製造 販売」の 旭電機化成株式会社 専務取締役 原守男
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2011年11月30日(水)更新
Newsweek誌(ニューズウィーク)に掲載されました「日本を救う100の中小企業」
2011年11月29日(火)更新
ポインセチアもシクラメンも綺麗な季節になりました。
2011年11月28日(月)更新
「バカになれる人はバカじゃない」の本
例えば 靴を揃える バカにって黙々とどんなときも揃える
カッコつけずに バカになって 黙々と行動する人に 結果が付いてくるという
考えのような本
良い行動は 自分の心を磨く
とともに人の役に立つ 人の役に立つということをし続ける人は
たくさんの人から応援と感謝をもらえるので 人生が好転する
表紙に書いているほどとは想いませんが まあそうですねと思える本です。
http://www.smile-asahi.co.jp/
2011年11月25日(金)更新
藤原電子工業の藤原社長の講演
昨日は オンリーワン研究会があり
藤原電子工業株式会社の藤原社長の話を聞かせていただきました。
多くの方の参加がありました。
藤原さんは 中学出てから 大阪にこられ プレス加工の仕事につかれました。
1993年に独立され 毎日 朝7時から 夜中まで働かれ
それでも給料が取れないという 大変苦労された方です。
「お金がない 営業が弱い 技術力がない 金型は支給される
お客さんもいいところがない ないないずくし」の世界らしかったです。
それでも
なんとか 家族 授業員を守らないといけないという思いで必死になって
仕事をされたようです。
この気力 努力は 中小企業の鏡というか 見本のような方です。
その内に
バリが出ない(バリ不良が他社の10分の1以下)加工方法を開発され
お客さんも新規に開拓でき
なんと今では ある分野では 世界シェアナンバーワンになられるところまでこられました
社員も自分も人生が終わるときに この会社で働くことが出来てよかったと思える
会社にしたいというのが 藤原社長の思いとおっしゃってました。
大変立派な 中小企業ならではの生き残り方の実例の話を聞けて昨晩はよかったです。
この気力 努力は大したものです。
http://www.fdk-ltd.jp/
http://www.smile-asahi.co.jp/
2011年11月24日(木)更新
「小さな会社のブランド戦略」の本
会社が小さいからブランドがないということは無いと前から思ってました。
どこそこの店なら 丁寧に仕事してくれる
あのオヤジなら 必ず納期の前に加工は出来ている
逆に あのオヤジなら また遅れるだろう とか
会社のイメージ 仕事の出来栄えなど
知らないうちにブランドというか 会社のイメージが出来上がっている
そんなことをブランドというのかと考えておりました。
この本には
ブランドには引力がある いろんな必要なものが集まってくる
この指止まれ的な考えになってくると書いてあります。
ミッションつまり使命感がその会社の魅力になり なんのために存在するのか?
が重要
つまり生き方と働き方が一致しているのが幸せな事となる
1 ちょっと高くてもお客様に払ってもらえる会社
2 基本戦略は戦わないこと 激戦区で勝負しない
3 まずは小さな世界で1番になること
などなど いろいろブランドというテーマで書かれております 。
http://www.smile-asahi.co.jp/
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