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2013年02月15日(金)更新

浅草演芸ホールと浅草寺

こんにちはアイデアを暮らしにスマイルキッズ案内人の原守男です。

東京に行ったついでに
久しぶりで「浅草演芸ホール」寄りました。 




2時間半ほど落語と漫才 三味線と踊りなどみていたのですが 
(主に落語が多かった)

演じる時間は15分から20分ほど 次々と登場するのですが 
数分聞いていると
あっという間に話に引き込まれる人と 
全く引き込まれない人がいます。

どこが どう違うのか? よくわかりませんが 
とにかくその違いが鮮明です。

腕がいい 悪いという表現がいいのかどうか?わかりませんが 
凄腕の人はあっという間に観客を引き込んでしまうのは間違いないです。

若い 年食っているなどは関係ないです。
言葉が明瞭で聞き取りやすい速さとかは 基本中の基本と思います。

次にネタが的を得ているかどうか? 
興味のあるネタや 思わず笑ってしまうネタが次々と出てくる人とそうでない人と 

他にも違いがあるんでしょうけど 何か違いますね


その後 
初めて 夜の浅草寺を見学しました。











いつも人ごみの浅草寺を見ていたのですが 夜のライトアップもまたよかったです。 






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